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創生学部のオープンキャンパス行ってきた

8月8日(木)と8月9日(金)の2日間は新潟大学のオープンキャンパスでした。

2日目の朝

別に行く意味もないので行く気なかったのですけど、「行きましたか?」と訊かれて「行くかぁ!」という気分になったので2日目の9日に行ってきました。

これにより渡辺は新潟大学のオープンキャンパスに5年連続で参加したことになります。
2015年は受験生として、2016年~2018年はスタッフやゼミ紹介要員として、2019年は謎です。

この記事を書いた人
渡辺和希

新大経済
自称美少女

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オープンキャンパスの様子

起きて割とすぐ家出たので、高校生に混じって学食行くか~と思い第二食堂で冷やし担々麺食べました。

冷やし担々麺

普段ほとんど学食使わないので割り箸をどこに捨てるのか分からず、食堂で案内やってた学委の1年生に教えてもらいました。

12時前だったのですが、その時はそれほど混んでなかったです。

午後のガイダンスはどこの学部も13時から受付とのことで、一食前で軽音系団体が演奏してるの見てました。

そういえば創生学部と言えば

そういえば創生学部のオープンキャンパスと言えば、2年前2017年のオープンキャンパスで高校生の振りしたTwitterアカウント作って「創生学部楽しかったぁ!」みたいな自演やってましたよね。

後述しますが、今年は自演がバレることのないようになっていたので必見です!

(これを2年越しに掘り返したくてこの記事書いたといっても過言でない…)

創生学部のガイダンス

さて、午後の部のガイダンス、五十嵐キャンパスで開かれる8学部のうちどれか1つしか参加できません。
どれにしようかな~と思ったのですけど、一番ネタとしての性能が高そうな創生学部にしました。

本当は他の人も持ってる緑の紙袋が欲しかったのですけど、創生学部では配ってないみたいでした…。
他学部だと受付でもらえるみたいなのですけどね。
創生学部ではクリアファイルに資料が挟まれてるだけでした。

渡辺と創生学部

2016年に遡ります。創生学部が出来たのは2017年度4月から。
2016年と言えば来年から創生学部なる学部が新設されるぞ!となっていた年です。

渡辺は当時まだ設立されてない創生学部についての記事(今みたいなWebじゃなくて、紙で冊子になって配られるやつ)を書かなければいけなくて学務に創生学部に関する資料をもらったりして、創生学部について調べたりしてました。

こちら、Twitterやってる方ならご存知でしょうか。Itsuki Handohこと、半藤逸樹先生です。
創生学部の准教授で、「創生学部」を含むツイートをするとエゴサーチの上リプライを送ってくることで有名です。

2016年当時1年生の渡辺が「実際に動き始めないとどれだけ価値のあるものか分か」らないとか偉そうなことを言っているので、実際に動き始めた創生学部を再評価する義務があるような気がするのですよね。

3年経って「学部の選択を後回しにしてるだけ」という評価は変わるのでしょうか…?

配布物

ということで受付で資料を受け取り、会場である図書館ライブラリーホールに入り席に着きます。

来場者は200人程度だと思います。

配布資料

配布されたのは表紙背表紙も合わせて8ページの簡素な「学部案内」と、4ページの「フィールドスタディーズ」について説明したものと、A4裏表1枚の「オープンキャンパスの要項」、それからA4裏表の「アンケート」、おまけで黄色の蛍光ペンでした。

他学部が募集要項やら何やらを紙袋に入れて渡しているのと比べるとかなり少ないですね。

学部紹介等

13:30から開始して、途中10分間の休憩を挟んで15:30までという構成です。
休憩前を仮に第一部と呼ぶことにします。

第一部での説明内容には特筆事項はないですかね。
創生学部のパンフレットとか読めば分かる内容でした。

司会が創生学部の1年生なのですが、カンペなしで先生との寸劇のセリフも喋れててすげーと思いました。

あとは受験制度を2021年度から変えると言っていたのは辛うじて特筆事項でしょうか。
現在は推薦入試、前期入試、後期入試がありますが、この内推薦と後期が廃止され総合型選抜というのになるそうです。
総合型選抜の内容は課題レポートと面接とのことなので推薦に近い…?

他学部のガイダンス聞いてないのでこれが全学の動きなのか創生独自なのか分かりませんが…。

司会が喋って、先生が学部紹介して、学生4人がそれぞれスライドで創生学部について話してという流れで第一部は進行しました。

質疑応答

いくつか気になったものをご紹介。

Q.フィールドスタディーズとインターンシップの違いは?

A.インターンシップは職業体験の場、フィールドスタディーズは主体的な学びへの転換の場。

どちらも企業の中である程度の期間活動するのは同じで、内容も(企業によるでしょうが)企画の提案なんかで、違いがないように思えます。

フィールドスタディーズは高校までの学びと違って、社会に何が求められるかを自分で考える学びへ転換するのが目的なので、就業体験を目的としたインターンシップとは別物とのこと。

Q.他の学部と比べてスタートダッシュが遅れるのでは?

A.他学部も1年生からバリバリ専門的なことやるわけじゃない。

この質問は3年前の渡辺の「学部の選択を後回しにしてる」と共通するものですね。
回答聞いて「そりゃそうかぁ~」となりました。

例えば経済学部の2年生が他学部を圧倒するほどの経済学の知識を身に付けてるわけじゃないですしね。

他に「その後の学びをどれだけやる気を持って進められるか」とも仰ってました。

質疑応答にSli.do

学生が司会進行したり4人も学生が登壇したりはそれはそれで特徴的ですが、上述の質疑応答にSli.doを使用していたのが一番の特徴な気がします。

匿名でリアルタイムに質問ができるサービスで、指定された4桁の文字をSli.do上で入力するとオープンキャンパス用のページに入れます。
そこで送った内容は他の参加者が見られる他、前のスライドに表示されるなどします。

この形式ならサクラ質問混ぜてもバレる可能性がほぼゼロですね!

会場の様子。前に質問が表示されている。

匿名ということで、例えば「うんこ」と送れば会場の200人が「うんこ」の文字列を見るわけで、もっと荒れるのでは…?と思ったのですが全然そんなことなかったです。
志望校でそんなことする高校生はいないのでしょうか。

厨二感溢れる名前

ただ、中学生が混ざってるのかと思いました。

名前欄で彼氏を求める人

90kgはかなり肥満なのでは…?いや175cmあればそんなもの…?と思ってBMI計算したら普通に肥満でした。

こんな感じであんまり治安悪くなってませんでした。
「どのくらい勉強したら受かれますか?」みたいな「知るかよ!」としか答えようのないバカな質問もありましたが、高校生とはそんなものでしょうか。

あっちゃ~~~~!大学生にもバカな質問するのいたわ!!!
こりゃ失敬!!!!

パネルディスカッション

休憩を挟んで第二部はパネルディスカッションです。

パネルディスカッションと聞くと何をやるのかいまいち分かりにくいですが、やってることは第一部と大して変わりませんでした。
学生が話したり質疑応答したりです。

第二部開始前の会場

休憩を挟んだため参加者はたくさん帰り、半分以下の人数になりました。

第二部はあの半藤先生が主体のよう。
冒頭で「第一部は高校生向けだったが、第二部は大人(大人な振る舞いをしたい人)向け」と仰られていました。

内容はまさに半藤劇場という感じ。
これだけでは分かりにくいでしょうが、登壇者の肩書を見れば明らかだと思います。
登壇者は半藤先生の他は学生2人とゲストの計4人。

11月から10ヶ月間留学する予定の女子学生
アプリ開発で起業した男子学生
セブン銀行セブンラボ次長

どういった層に刺そうとしてるのかがとても分かりやすいですね。

女子学生の反逆

第一部と同様に質疑応答が行われたのですが、その回答の中で女子学生が良いこと言ってました。

「創生学部に入ればこうなれる」という幻想は捨てた方が良い。
「創生学部に入って不利になること」はみんな平等に被る。創生独自の授業と被って他の講義が取れないとか。
一方「創生学部に入って有利なこと」は自分で探さなければいけない。

どちらかと言えば第一部向けで、ターゲットを絞って演出されてた半藤劇場には不向きな気がしましたが、渡辺的には的を射てると感じました。

例えば就活ルールの廃止だったり、年功序列賃金の廃止だったり、創生学部の「自分が学修することを自分で決める」だったりといった自由化の流れ、主体的に動ける人間にとっては喜ばしい流れな一方で、無能にとってはますます無能に成り下がらされるものですよね。
どちらが良いというものでもありませんが、「学部決めらんねぇ!選ぶの先延ばしに創生学部!」みたいに創生学部に行き着いた人には地獄な気がしますね…。

あと他の質問で「起業って創生学部でしかできないことなんですか?」というのもあり、「おっ、多分あんまり触れたくないところだな。匿名質問ならではだな」と思いました。

おわりに

ここまできたら来年もオープンキャンパス行って6年連続参加を達成しようなと思います。

入学式も3回参加したので来年も行こうと思ってます。

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