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ミスコンでネタ枠が優勝!?来年コスプレすれば優勝できる!?

今年の新大祭で行われたMr.&Ms.新大コンテストではフリーザさん中村里紅さんが優勝しました。

フリーザさんが優勝したのはそれなりに衝撃的な出来事で、少なからず否定的な感想も見受けられます。

フリーザさんのミスコン優勝について、渡辺の意見だったり運営の意見だったりをまとめてみました。

この記事を書いた人
渡辺和希

新大経済
自称美少女

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ミスコンは何を競うのか

例えばこの質問者はミスコンを「見た目の良し悪し、人柄を争うもの」と考えているようです。

渡辺の理解としても人柄はともかく見た目の良し悪しが主な争点になるものとして相違ありません。

ちなみに「全国的にバズっている」というのはこの件ですかね。

新大のミスコンは違うらしい

しかし新大のミスコンは単に見た目の良し悪しを競うものではないそうです。

運営がPeingのアカウントを消しやがったので回答の全文が確認できないのですが、渡辺の記憶によれば「ミスコンは輝いてる新大生を評価するコンテストです。本名と学部をさらし出しの件については、必要であれば該当者の本名と学部を公開します。」的な内容だったかと思います。

一般的なミスコンが何を評価するものであれ、運営がそう言っている以上Mr.&Ms.新大コンテストは輝いてる新大生を良しとして評価するコンテストなのですね。

去年までコンテストの名前がミスコンでなく「プリコン(プリンス&プリンセスコンテスト)」だったのもその表れである気がしないでもありません。

フリーザさんは「ネタ枠」だった?

ミスコンにフリーザの格好をして参加する、というのはネタなのですけど、それで優勝したのが「ネタ枠での優勝」かというと違うと思うのですよね。この辺上手く言語化できないのですけど伝わります??

そんな感じです。

多分、主に評価の元になるのはステージ上でのパフォーマンスだと思うのですよね。
あくまで主観になりますが、パフォーマンスの完成度はフリーザさんが一番高かったと思います。

8人の出場者中、半分の4人がダンスをしました。フリーザさんはお悩み相談という体のコントを披露しました。そういうとこは多数がやってるパフォーマンスとは差別化されてるなとかも思いました。

メッセージが一貫している

フリーザさんは今回のミスコンが「輝く新大生」を評価するものだと理解した上で、「こういう輝き方もある」と提示するというメッセージが一貫していて良かったです。

↑コンテスト趣旨の理解。

批判の声もあるであろうと想定した上で、容姿コンテストでなく輝きコンテストに出場してるのだとアピール。

優勝後の感想でも人それぞれの「輝き方」について。

あとはパフォーマンスのコントの中でもメッセージが含まれていました。
以下の内容です。

人の輝きは十人十色。勉強、スポーツ、様々です。

この大会だってそうだ。
音楽と笑顔で皆を魅了する者。
己の信念を貫く者。
ダンスで人々を勇気付ける者。
そして皆の笑顔を願う、宇宙人。

この大会がただのイケメンコンテストならば、私は出るべきでないかも知れない。
でもこの大会は、輝きを見つける大会。

私の輝き方はこれだから!
だから、容姿や特技は人を判断する尺度じゃない。

人の輝き方はそれぞれで良いんですよ!

文章になっていて分かりやすいですね。

ステージ上で4回も同じ内容が繰り返されています。


パフォーマンスの完成度に加えて、このメッセージの一貫性が評価されての優勝だったのではないかと思います。

ちなみに野崎さんも「遺伝子の限界を超える」というメッセージが一貫していましたよね。

友人としてお母さんを登壇させるところにもそのメッセージを感じますし、ストーリーの演出もハマってて心意気含め格好良いと思うのですけど、風船のパフォーマンスが全く意味分からなかったのが敗因な気がしてなりません…。

未だに「パフォーマンスすごい!を狙ったが上手くいかなかった」なのか「失敗してるのを笑い者にしてね。系のネタ」なのか分かってません…。

来年コスプレすれば優勝できる?

今年のミスコンでフリーザさんが優勝したことで「来年コスプレして出場すれば優勝できるのでは!?」と思う人がでてくるんじゃないかなと感じるのですけど、そんなことはないと思います。

今回のフリーザさんの優勝から分かるのは「コスプレすれば優勝できる」ではなく「コスプレしてても出場できる」ですね。

「コスプレしただけ」ではない

優勝については前述の通りパフォーマンスのクオリティとメッセージが評価されてだと思っています。

それ以外に以下の点も評価されたのでないかと思います。単にコスプレするのでなく、この辺も真似すればワンチャンあるのかも知れませんね。

SNSの活用

Twitterで頻繁に画像をアップしていたり、

YouTubeも活用しています。

出場者紹介ツイートがバズった時にも、

すかさず宣伝をぶら下げたり。

他出場者とのコラボ

新大の出場者はもちろん、

他大のミスコン出場者とも行動を共にしたり。

どういうことなのかいまいち分かっていないのですが、東京ではミスコン出場者が自分の名前を書いた紙を持って集まるのですか…?
東京よく分からない…。

とはいえ新潟と東京を行き来するのと、あの姿で街中を歩いてくのはなかなか真似できない気がします。

おわりに

建前として「輝いてる人探す!」と言いつつ実質顔面コンテストなのが一般的な気がしますが、新大のミスコンに関しては今回のフリーザさんの優勝によってマジで輝いてる人コンテストだし顔面はその一要素に過ぎないことが分かってしまいましたね。


顔面コンテストに出場したい人は新大祭のミスコンでなく、他のミスコンに出た方が良いなと思いました。

あんまり知らなかったのですが、学校単位でなく地方単位とかだと色んなミスコンがあるのですね。

というのも、新大祭のは学生が運営してる都合上宣伝の仕方とかが拙いですよね。
その点ちゃんと広告屋さんが付いてるのはやっぱりよく出来ています。

これもあまり知らなかったのですが、世の中には全国のミスコン出場者を追っかけているような方々がいるのですよね。それなりの人数。
新大祭のミスコンは新大生の注目度は高い一方で、そういう人たちからはあまり見向きされません。

例えばフレキャンに出場すると新大生からの注目度はいまいちですが、ミスコン出場者を追っかけている方々がかなりフォロワーとして付いてきます。
ミスコンに出場する目的にもよると思いますが、(結果を残せないにしても)そういうのに出場した方がリターンは大きいのでないかと思いました。

ただ男性出場者向きは少ないのでその点は難点でしょうか。

コメント

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